ASKA TEMPLE BBS
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送料¥500
投稿者:
UBEL
投稿日:2008年 3月17日(月)15時52分53秒
UBELオリジナルジャケットによる
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師匠の帰還
投稿者:
UBEL
投稿日:2008年 3月 9日(日)14時37分58秒
亀吉さん
我らの田中浩一師匠が音楽評論家として
帰って来られたのです。
再度彼を師匠として
目指しましょう。^^
「『月の裏側』についての音楽的考察」
投稿者:
松本亀吉
投稿日:2008年 3月 8日(土)14時01分42秒
ASKA TEMPLEをここまで正確に描写し、正当に評価し、聴衆を喚起する文章を初めて読みました。
もうASKA TEMPLEに関するテキストはこれだけでよいのではないでしょうか???
「おれは何を書いてきたのか」と恥じ入ると同時に、末期ロックマガジンを愛した者として田中先生の美文が読めるのが嬉しいですね!!
田中浩一氏MOONTEMPLEライナー
投稿者:
UBEL
投稿日:2008年 3月 7日(金)16時18分27秒
「『月の裏側』についての音楽的考察」
田中浩一
僕は「他界」という言葉が好きだ。「亡くなった」「死んだ」という言葉が鋭角的に響くのに対し、「他界」とは現実とはこの目に見える世界だけではないという”異界”を含める巨視的な視線が顕現する。僕がなぜこんなことをいきなり述べたのかと言えば、丁度
シド バレットのことを想っていた時に、John Ubelから、この新作CDが届いたからだ。
思えば60歳にして他界したシド バレットのカラフルにしてサイケデリックな曲の数々を世間では、狂気の産物とかドラッグ幻想と称して語るが、その特異な旋律、シェーンベルグの十二音階を早回しにしたようなめまぐるしい変幻自在さは、むしろ正気(正常)だからこそと思えるのだ。2006年7月7日に他界した彼を想っていた丁度その時に届いたAska Templeの新作は、John Ubel曰く、”月の裏側にある都市”をテーマコンセプトにしていると言う。僕はまっさきに、例の怪物的セールスを出したピンクフロイドの”ダークサイドオウ゛ザムーン”を想った。そして新作を聴いた。傑作である。Ubelのシンセギターは、一層に繊細にしてうねる徹底したミニマリズムの極から一度解体させたかのようなダイナミズムを放つ。しかも明るい。明るすぎて深い酩酊状態を起こす程に。Pフロイドはかつて”ダークサイドオウ゛ザムーン”のアルバム制作時に「次作はオールインストゥルメンタルの現代音楽的アプローチのものになるだろう」と答え、紆余曲折の末にあの強いメッセージ性を放つ、言葉に重きを置いたものとなった。捨て去られた”オールインストゥルメンタル”を僕は想った。Pフロイドが捨て去った、もう一つの世界をずっと継承し展開し、深化させて行った果てにあるのがAska Templeの世界ではないのか。コンセプト的にも。そう言えばクラウスショルツも”ムーンドーン”と称する繊細的、しかしやや叙情的が過ぎるアルバムを出していたが。そのショルツに較べると、Aska Templeの方が勝っている。ダイナミズムと繊細さに於いて。
僕はシンセギターのUbelやキーボード奏者の海賊放送91.5(Nicolai丸濱)とは親交が厚く二人共に、単なる神秘学ファンやオカルトファンとは次元が異なる程に、神秘思想や超自然学に造詣が深いことをよく知っている。特にNicolai丸濱は、陽性のキースエマーソンやPモラッツを凌駕する程の超絶テクでライヴ観客を唖然とさせるが、その底の徹底したペシミスティックでブラックユーモアに富む性質、精神は、恐ろしい程の”臨死体験への興味”に支えられている。そんな彼等が”月の裏側の都市”をコンセプトにするのだから、つまらないはずがないのだ。テクノが巷に浸透し、トランスやアンビエント、ドラムンベースやノイズも消費されつくされた感の強い現在の音楽シーンの中、そういった流行のウェーウ゛に乗っからずに頑固に己の道を極めるアーティストこそが認められる時期がもうすぐそこまで来ているはずだ。真のサイケデリア、真のオルタナティウ゛サイキックミュージックとしてAskaTempleはもっと認められべきなのだ。
他界<ー>現実世界、彼岸<ー>此岸、狂気<ー>覚醒、こっち<ー>あっち、、、を往復する、否往復し”ここ””現実”に戻って来なければ優れた作品が作れない。”月の裏側の都市”を本当に見た者は、この現実に戻って、地に足を着けて作品を作るのだ。その往復をきっちりと、自分の足で歩いて実現できる者が作品を作るのだ。目に見えないものではあるが確実に存在するものを信じない者がどうして作品を作れようか?そういう問いかけを、真剣に投げかけるのがこの新作である。心して聴いて欲しい。そして音が鳴っている間は、魂を月の裏に飛ばせ。トリップせよ。聴き終わったら、現実に地に足を着けて歩いてほしい。
月の裏側おもひ鳥肌立つ腕を
仔細に見れば百の尖塔
(たなかこういち、短歌)
ライナー届きました
投稿者:
もりやま
投稿日:2008年 2月28日(木)22時04分57秒
品性とか品格の良さがにじみ出た読んでいてとても気持ちのいいライナーですね
DCの音楽にふわりと寄り添った優しく上品な文体に心洗われました
ありがとう
ありがとう!!
投稿者:
UBEL
投稿日:2008年 2月25日(月)19時31分52秒
今回の初音楽評論家仕事は
本当に、これを書いたら死のうと思って
死ぬ気で書きました。
根が甘あまなので
それぐらいの決死の覚悟をしないと書けませんでした。
プロの評論家に評価して頂いて光栄です。
亀吉さんありがとうございます!!
MOMAXさま
今週中には送らせて戴きたいです。
ただ今全然風呂に入ってないので
郵便局ではルンペン扱いかも??
別にいいです。。
DCLN
投稿者:
松本亀吉
投稿日:2008年 2月25日(月)15時18分39秒
弓場くんの原稿は誠実で温かくて清楚で、ヴィニの紡ぎだす音楽に共通する感触があります。
ああいうのは、原稿屋には書けない。
素晴らしいライナーだと思います。
RE:DCライナー
投稿者:
もりやま
投稿日:2008年 2月25日(月)10時11分32秒
送って下さい
CDの中に入れて永久保存します
DCライナー
投稿者:
UBEL
投稿日:2008年 2月24日(日)17時00分53秒
いや亀吉さん
あれは
少し向こうの方で
訂正してくれてたんですよ。
フランス冬期オリンピックの音楽は
坂本龍一氏もヘクトールザズーと
関わってたんですよ、
DISK UNIONスタッフの愛を感じます。
間違った事書いて流通させるわけにも
いけないので
あれでよかったんです。^^
MOMAXさん
ライナーだけなら
余ってるのがあるので
送りましょうか?
DCのLN
投稿者:
松本亀吉
投稿日:2008年 2月23日(土)23時13分41秒
ぼくはメールで送ったんで誤植はなかったです。
弓場くんは郵送だったんやったら、完成前に一度見せてもらいたかったですねえ。。。
普通は校正させてもらえるはずなんやけど、今回なかった。
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